お知らせNEWS & RELEASE
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お知らせ
2019.07.04
業務内容を可視化しヒューマンリソースの業務効率最適化を図る新ツール「Qasee」の販売開始!
業務内容を可視化しヒューマンリソースの業務効率最適化を図る新ツール「Qasee」の販売開始! Qasee(カシー)はPCにアプリケーションをインストールすることで、どの業務にどのくらいの時間を割いているのか、非効率な作業が発生していないか等、グラフでわかりやすく業務状況を分析。キータイプやスクロール、タップ量を独自の指標で計測することで生産量や負荷状況を算出。 アプリの使用時間の推移を確認することで、社員自ら効率的な時間の使い方を考え、働意識と行動改革を促し、現在の組織の問題点や課題点、ボトルネックまでも手にとるようにわかることで効果の高い組織改善、業務効率化を実行できるシステムです。 【Qaseeだからできること】 ・日報などの報告業務を削減したストレスフリーな働き方に 日々の業務の中で、意外と時間を費やしてしまうのが、日報などの報告業務。 書き方ひとつで、仕事の良し悪しを判断されては困ると日報に必要以上に時間を費やしていませんか?「Qasee」を活用することで、報告に時間を割く日々から開放され、上司に代わって、あなたの業務マネジメントを今後はQaseeが行ってくれます。 ・Qaseeなら、何に時間が取られているのか、 業務改善の気づきも与えてくれます。 日々の業務は、色々な業務をこなしながら行っているはずです。資料を作っている最中に、メールを返信したり、会議に出席したり。自分でも気づけなかった一日の働き方を、様々なPCの操作状況から、時間の使い方や生産性等を把握でき、より効率的な働き方にシフトできます。 サービスHP: https://qasee.jp/
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メディア掲載
2019.02.25
経済界(4月号)に掲載
この度、経済界の雑誌に2019年注目企業30社の1つとして、弊社をご紹介いただきました。 2/22発売の雑誌には、代表村田のインタビュー記事と、地下鉄東京メトロ(銀座線、千代田線、東西線、南北線)にて中吊り広告が掲載されました。
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メディア掲載
2018.12.07
日経ヴェリタスより取材いただきました!
日経ヴェリタスに仮想通貨市場の現状を踏まえ、ゼロフィールドの工場を取材いただきました。 今回は、都内足立区のマイニング工場を取材いただきました。400台以上のマイニングマシンが稼働する工場内では、機械が発する熱で室内の温度は30度を超えています。 その暑さと熱気に取材担当の記者の方もかなり驚きの様子でした。 詳細は下記よりご覧ください。 NIKKEI STYLE掲載記事はこちらから NIKKEI STYLE取材動画はこちらから
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2018.09.07
日本初!空室がお金を生む!不動産業界の常識を覆す、空室×仮想通貨マイニングサービスを開始
9月15日東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)でサービスの全容をご紹介いたします。 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都港区、代表取締役:村田敦 )は、日本で初めて仮想通貨のマイニングマシンをマンションやアパート等、空室に設置するサービスを開始し、9月より販売を開始しましたことをお知らせいたします。 日本の不動産の現状 これまで、不動産物件を保有するオーナーは、保有物件に空室が続く場合、リノベーション等を行うことで資産価値をあげ入居率をあげようとしてきましたが、費用をかけても空室が埋まらないといった問題も多く、不動産オーナーにとっては死活問題になりかねない状況にありました。 アパートやマンションでも仮想通貨マイニングが可能な理由 理由その1 →採掘効率の向上と消費電力削減に成功 仮想通貨マイニングマシンは、大型の倉庫や工場で複数のマシンを可動させることが一般的です。 理由は、家庭用の電気料金よりも工場で使用する高圧電力の方が安価であるために、電気料金がコストの大部分を占めるマイニング機器設置は高圧電力で可動させる方が効率的であるためです。 ですが、ゼロフィールドでは、これまでに、電気代も家賃も高い東京都内で2つの拠点(足立区及び大田区)でマイニング工場を構え、マイニングマシンの検証改善を日々行い採掘効率の向上と消費電力の削減に努めてまいりました。 その結果、1台運用にかかる1ヵ月の消費電力量が547kWhであったのに対し、施設での研究を始めて、446.4kWhとなり22.5%のカットに成功しました。 理由その2 →安全快適な運用が可能 また、アパートやマンション等の設置の際に問題となる熱量や騒音の問題も、消費電力量が低下したことで熱量が下がり、熱量が下がったことでファンについても従来使用していた4000 RPMのものから2000 RPMのものへとレベルダウンさせることができ、それにより、アパートやマンション等で安全に快適にマイニングマシンを稼働させる事が可能になりました。 9月15日東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)で全容が明らかに 来る15日、16時10分(予定)より東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)にて弊社代表村田による「今すぐできる!仮想通貨で空室対策!」講演が開催され、15日16日の2日間に渡って、ゼロフィールドのブースが出展します。 p.s_tit { font-weight: bold;}p.s_tit.tex_mag { margin-top: 20px;}p.under { text-decoration: underline; margin-bottom: 10px;}
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2018.07.13
仮想通貨マイニングマシンの消費電力20%カットに成功!ブロックチェーンを支えるマイニングの研究開発および工場施設を異例の東京に設置
株式会社ゼロフィールド、マイニングマシンの研究及び工場施設を東京都大田区に設置し、消費電力を20%カットに成功! 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都大田区、代表取締役:村田敦 )は、日本で初めて仮想通貨のマイニングマシンを法人として開発、商品化し、12月より販売を開始しましたことをお知らせいたします。 マイニングマシン 電力削減実績 マイニングマシンを運用する上で重要課題といえる消費電力。膨大な情報量を処理するために、かなりの電力を使用します。よって電気代の安い海外での運用や、電力消費の原因の1つであるマシンの物理的高温化を防ぐために寒い地域での運用が一般的です。マイニングでより大きな収益を得るためには、電気代を抑える研究開発は必須課題と言えます。 ゼロフィールドでは独自のチューニングによる研究を重ねることで、昨年時点で、東京での1台運用にかかる1ヵ月の消費電力量が547kWhであったのに対し、施設での研究を始めて現在、446.4kWhとなり22.5%のカットに成功しました。 運用効率への絶対的自信 ゼロフィールドならではの運用効率だからできる「東京」 前述の通り、マイニングに必要な電気代が高額となるため、東京での運用は避けられがちです。しかし、ゼロフィールドでは、独自のチューニングとシステムの導入により、東京でも高い収益性の維持を可能としています。 異例の「東京」で研究を行う理由 「東京」でより快適に運用できるマシンの開発 世界の仮想通貨市場に占める日本のシェアは大きく、この市場を盛り上げている国の一つと言えます。日本企業として、東京でのより快適な運用を目指し、より多くの参入機会を提供したいと考えています。 より優秀な技術者の確保 より高い技術力で研究開発を進めていくためには、人が多く集まる東京に研究施設を設置し、人材確保をしやすくすることが効率的と判断いたしました。 工場と同じ場所にあることによるスピーディーな連携 研究開発による改善項目をいち早くオーダーに適用することが可能です。よりスピーディーに、最善の状態でお客様へマシンの提供ができることで、満足度やサービスの向上につなげます。 さらなる収益性のUPへ 現状、ゼロフィールドのマイニングマシンでは規模別(プラン別)に25%から40%の利益を見込める状況ですが、この度、施設を設置したことで研究開発に一層注力し、より収益が上がるマシンの開発に取り組んでいます。
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2018.07.13
日本初!株式会社ゼロフィールドがブロックチェーンを支える仮想通貨マイニングマシンを商品化。年利回り30%も実現可能に。
日本初となる仮想通貨マイニングマシンの商品化。 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都大田区、代表取締役:村田敦 )は、日本で初めて仮想通貨のマイニングマシンを法人として開発、商品化し、12月より販売を開始しましたことをお知らせいたします。 【マイニングマシン】 仮想通貨のマイニングとは 未発行仮想通貨の採掘 円やドルといった法定通貨は、景気等に合わせて発行枚数が流動するのに対し、仮想通貨は発行数が決まっています。しかし、現時点ではまだ発行されていない未発行通貨が存在し、それをマイニング(採掘)することで報酬を受け取ることができます。 マイニングのしくみ 仮想通貨によって行われるすべての取引が承認されるために、このマイニングが行われており、ブロックチェーンと連結されて使用可能通貨となっています。 マイニングには、膨大な量の計算を繰り返し行う必要があり、それはスーパーコンピューターが行います。この度、そのマイニングを行うマシンを商品化いたしました。 【仮想通貨マイニングの魅力】 市場規模拡大 仮想通貨の市場規模は2017年1月から12月時点で1500%拡大しています。また、大手IT企業が数百億円かけてマイニング市場へ参入する計画もあり、それほどに注目されています。 不動産投資との比較 推定利回りが不動産投資の場合6%程度なのに比べマイニングマシンでの運用は※25%以上が見込め、初期投資費用も280万円から可能という低額。空室対策費用といった不動産投資に想定される諸経費もほぼなく、電気代以外のランニングコストもかかりません。 ※運用結果公開 ▶ https://zerofield.biz/common/images/trade_images.png 不動産投資との比較1 【ゼロフィールドのマイニングマシーンの強み】 抜群の収益性 現状、ビットコインを現金化することで実質の収益としますが、マイニングマシンの規模別(プラン別)に25%から40%の利益を期待できます。また、ビットコインを現金化するタイミングを自身で決めることもでき、値上がりしたタイミングで現金化することで、さらに大きな利益も想定できます。 独自システムを導入 ゼロフィールドの独自システムは、最も採掘効率の良いアルゴリズムにスイッチングし通貨を選定、採掘、それをビットコインに変換します。 高効率のチューニング ただ組み立てるだけではなく、高効率でマイニングできるよう性能を上げつつ、安定稼働できる絶妙な状態で仕上げることで、高い収益性を維持しています。 法人ならではのサポート体制 これまでは知識のある個人がマイニングマシンを組み立てていることはあっても、商品化という形での提供はされてきませんでした。ゼロフィールドはマイニングマシンを販売するだけではなく、効率良く運用するための環境づくりや設備等に関するサポートも行っています。
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2018.05.29
仮想通貨マイニングの研究開発および製造・運用施設を異例の【東京】で2拠点目を始動開始
ゼロフィールドがブロックチェーンを支えるマイニング技術を東京で強化 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都港区、代表取締役:村田敦 )は、この度、2018年8月1日に足立区にて自社2拠点目となる施設を稼働開始いたしました。2018年3月に大田区に設置後、さらに東京にて展開し、研究開発、および製造を強化いたします。 マイニングマシン 異例の「東京」で研究を行う理由 「東京」でより快適に運用できるマシンの開発 世界の仮想通貨市場に占める日本のシェアは大きく、この市場を盛り上げている国の一つと言えます。日本企業として、東京でのより快適な運用を目指し、より多くの参入機会を提供したいと考えています。 より優秀な技術者の確保 より高い技術力で研究開発を進めていくためには、人が多く集まる東京に研究施設を設置し、人材確保をしやすくすることが、効率的と判断いたしました。 工場と同じ場所にあることによるスピーディーな連携 研究開発による改善項目をいち早くオーダーに適用することが可能です。よりスピーディーに、最善の状態でお客様へマシンの提供ができることで、満足度やサービスの向上につなげます。 ゼロフィールドの強み 東京でも運用可能な高性能マイニングマシン マイニングに必要な電気代が高額となるため、東京での運用は避けられがちですが、ゼロフィールドでは、独自のチューニングとアルゴリズム、システムの導入により、東京でも高いマイニング効率の維持を可能としています。 電力削減努力と実績 マイニングマシンを運用する上で重要課題といえる消費電力。ゼロフィールドでは独自のチューニングによる研究を重ねることで、昨年時点で、東京での1台運用にかかる1ヵ月の消費電力量が547kWhであったのに対し、施設での研究を始めて、446.4kWhとなり22.5%のカットに成功しています。 新設工場にて、GPUマイニング機器の新たな取組みに向けた研究開発を実施 現在、GPUマイニング機器は、高い演算処理能力を武器に、ブロックチェーンを用いた仮想通貨取引の整合性を検証することで、PC等のマシンパワーを利用して手数料の受け取ることのできるマシンとして利用されています。しかし今後は、決済、送金、証券などの金融分野にとどまらず、土地登記、資産管理、商流管理、医療情報、投票管理といった非金融分野でも利用できるマイニングマシンの可能性に目を向けた研究開発を進めたいと考え、この度、足立区工場に新たに部署を設置いたしました。ゼロフィールドはブロックチェーン技術のさらなる向上に貢献いたします。 工場新設に伴いキャンペーン実施 この度、大田区に続き2拠点目となる足立区工場稼働開始に伴い、先着167台限定のマシン管理費を2018年12月末まで1台1ヶ月25,000円→20,000円(電気代込み)で承ります。キャンペーン期間中に新規ご契約、または、買い増しされた方、全員が対象となり、台数は6台(550万円)から承ります。お申込数が167台を超え次第キャンペーンを終了とさせていただきますので、ご了承ください。