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株式会社ゼロフィールドが福井県へ進出!
データセンター兼オフィスを開設。福井県庁・敦賀市が強力に支援。

株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都港区、代表取締役:村田敦)は、福井県敦賀市に「北陸第一データセンター」を今年7月に開設しました。今後さらに同市に10億円規模の投資を行い、来年春頃までを目処に、国内初となるモジュール型データセンターである「北陸第二データセンター」の開設を目指します。

11月15日に当社代表取締役の村田敦らが福井県敦賀市の渕上市長、同月16日に福井県の杉本県知事の元を訪れ、北陸第一データセンターでは、3名程度、第二データセンターでは10名程度を雇用するとともに、同市に今後10億円程度の投資を行い国内初の最大規模となるモジュール型データセンターをスタートする計画を説明し、福井県庁・敦賀市の協力・支援体制を確認しました。

当社は、2017年の設立以降、国内に4拠点、米国に1拠点の合計5拠点のデータセンターを有し、これまでに、2,700台以上の自社開発の機械学習やマイニング用途で活用される高性能パソコンを販売、管理運用までワンストップにサービスを提供しています。

この度、新たに福井県敦賀市に進出し、新データセンター及び支社を開設した背景については以下の点があります。

福井県敦賀市へ進出の背景

◆災害が比較的少ないこと

今回新たにデータセンターを開設した福井県は、国内有数の地震の少ない地域のため災害リスクの軽減が出来る最適な場所と判断しました。


◆運用コストが安価であること

データセンターの稼働には多くの電力を消費するため、電力の安定供給が不可欠です。国内でも電気料が比較的安価である福井県敦賀市に開設することにより、運用コストの大幅に削減されます。


◆利便性のよいアクセス
2024年に北陸新幹線が金沢から敦賀市まで延伸されることが予定されており、今後都心からのアクセスが大幅に向上されます。

◆福井県や敦賀市の手厚いサポート

今回のデータセンター事業を進めるにあたり、当社は敦賀市と連携を取りながら候補地の検討を進め、敦賀市が今年度創設したオフィス誘致補助金の第1号となりました。こうした県や市の手厚いサポートも決め手の一つとなりました。

今度の取り組み

◆北陸第二データセンター建設

同データセンターは当社国内第二の製造拠点となるほか、国内初のモジュール型データセンターとして2022年春頃を目処に運用が開始されます。製造拠点とデータセンターを一体化することにより開発サイクルを加速させ、初期投資を抑えられるほか、顧客のニーズに幅広く対応していきます。

また、現地での複数名採用や現地企業とのプロジェクトを随行し、3年間で10億円程度の投資を計画しており、地域経済へもさらに貢献していきます。

■株式会社ゼロフィールド

AI、機械学習、ブロックチェーンの開発に強みを持つテクノロジー企業として

日本で初めて暗号資産(仮想通貨)のマイニングマシンを法人として開発・商品化。

独自のハードウェアとソフトウェアを組み合わせることで電気効率を改善した商品を提供し、2017年から延べ2700台以上の開発・販売実績を誇ります。

また、収益性を高める自動スイッチングシステム(特許出願中)を標準搭載することで、安定した採掘量を維持しています。

今後も『既成概念にとらわれず常に挑戦すること』をモットーに、技術力の向上とユーザーへの安心安全なサービスを提供してまいります。