お知らせNEWS & RELEASE
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お知らせ
2019.10.03
「働き方改革カンファレンス」に出展します
10月17〜18日 パシフィコ横浜で開催される「働き方改革カンファレンス」に 出展します。 ■ 働き方改革カンファレンス公式HP↓↓↓↓↓↓↓↓https://hatarakikata.site/expo/ ■ 弊社出展情報↓↓↓↓↓↓↓↓https://hatarakikata.site/expo/exhibitor/zerofield/ 弊社ブースでは新サービスとして独自開発した【業務効率改善ツール「Qasee:カシー」】のご紹介ご説明を行っております。 「Qasee:カシー」はパソコンのプロセス管理技術を転用し、従業員の生産性を見える化することが可能となるツールです。 「働き方改革カンファレンス」の無料招待券をお渡しさせていただいておりますので、ぜひご来場ください。 ※招待券がない場合は入場料3,000円がかかります。 無料招待券の郵送をご希望の方は、以下情報を info@zerofield.biz までメールにてご連絡ください。 【氏名または法人名】【ご住所】 是非是非、ご来場をお待ちしております!
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メディア掲載
2019.08.27
金融情報誌『日経マネー』(10月号)に弊社をご紹介いただきました。
金融情報誌『日経マネー』(10月号)に弊社をご紹介いただきました。 日本経済新聞社グループ、 金融情報誌『日経マネー』(10月号)に弊社をご紹介いただきました。
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お知らせ
2019.07.04
業務内容を可視化しヒューマンリソースの業務効率最適化を図る新ツール「Qasee」の販売開始!
業務内容を可視化しヒューマンリソースの業務効率最適化を図る新ツール「Qasee」の販売開始! Qasee(カシー)はPCにアプリケーションをインストールすることで、どの業務にどのくらいの時間を割いているのか、非効率な作業が発生していないか等、グラフでわかりやすく業務状況を分析。キータイプやスクロール、タップ量を独自の指標で計測することで生産量や負荷状況を算出。 アプリの使用時間の推移を確認することで、社員自ら効率的な時間の使い方を考え、働意識と行動改革を促し、現在の組織の問題点や課題点、ボトルネックまでも手にとるようにわかることで効果の高い組織改善、業務効率化を実行できるシステムです。 【Qaseeだからできること】 ・日報などの報告業務を削減したストレスフリーな働き方に 日々の業務の中で、意外と時間を費やしてしまうのが、日報などの報告業務。 書き方ひとつで、仕事の良し悪しを判断されては困ると日報に必要以上に時間を費やしていませんか?「Qasee」を活用することで、報告に時間を割く日々から開放され、上司に代わって、あなたの業務マネジメントを今後はQaseeが行ってくれます。 ・Qaseeなら、何に時間が取られているのか、 業務改善の気づきも与えてくれます。 日々の業務は、色々な業務をこなしながら行っているはずです。資料を作っている最中に、メールを返信したり、会議に出席したり。自分でも気づけなかった一日の働き方を、様々なPCの操作状況から、時間の使い方や生産性等を把握でき、より効率的な働き方にシフトできます。 サービスHP: https://qasee.jp/
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メディア掲載
2019.02.25
経済界(4月号)に掲載
この度、経済界の雑誌に2019年注目企業30社の1つとして、弊社をご紹介いただきました。 2/22発売の雑誌には、代表村田のインタビュー記事と、地下鉄東京メトロ(銀座線、千代田線、東西線、南北線)にて中吊り広告が掲載されました。
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メディア掲載
2018.12.07
日経ヴェリタスより取材いただきました!
日経ヴェリタスに仮想通貨市場の現状を踏まえ、ゼロフィールドの工場を取材いただきました。 今回は、都内足立区のマイニング工場を取材いただきました。400台以上のマイニングマシンが稼働する工場内では、機械が発する熱で室内の温度は30度を超えています。 その暑さと熱気に取材担当の記者の方もかなり驚きの様子でした。 詳細は下記よりご覧ください。 NIKKEI STYLE掲載記事はこちらから NIKKEI STYLE取材動画はこちらから
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お知らせ
2018.09.07
日本初!空室がお金を生む!不動産業界の常識を覆す、空室×仮想通貨マイニングサービスを開始
9月15日東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)でサービスの全容をご紹介いたします。 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都港区、代表取締役:村田敦 )は、日本で初めて仮想通貨のマイニングマシンをマンションやアパート等、空室に設置するサービスを開始し、9月より販売を開始しましたことをお知らせいたします。 日本の不動産の現状 これまで、不動産物件を保有するオーナーは、保有物件に空室が続く場合、リノベーション等を行うことで資産価値をあげ入居率をあげようとしてきましたが、費用をかけても空室が埋まらないといった問題も多く、不動産オーナーにとっては死活問題になりかねない状況にありました。 アパートやマンションでも仮想通貨マイニングが可能な理由 理由その1 →採掘効率の向上と消費電力削減に成功 仮想通貨マイニングマシンは、大型の倉庫や工場で複数のマシンを可動させることが一般的です。 理由は、家庭用の電気料金よりも工場で使用する高圧電力の方が安価であるために、電気料金がコストの大部分を占めるマイニング機器設置は高圧電力で可動させる方が効率的であるためです。 ですが、ゼロフィールドでは、これまでに、電気代も家賃も高い東京都内で2つの拠点(足立区及び大田区)でマイニング工場を構え、マイニングマシンの検証改善を日々行い採掘効率の向上と消費電力の削減に努めてまいりました。 その結果、1台運用にかかる1ヵ月の消費電力量が547kWhであったのに対し、施設での研究を始めて、446.4kWhとなり22.5%のカットに成功しました。 理由その2 →安全快適な運用が可能 また、アパートやマンション等の設置の際に問題となる熱量や騒音の問題も、消費電力量が低下したことで熱量が下がり、熱量が下がったことでファンについても従来使用していた4000 RPMのものから2000 RPMのものへとレベルダウンさせることができ、それにより、アパートやマンション等で安全に快適にマイニングマシンを稼働させる事が可能になりました。 9月15日東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)で全容が明らかに 来る15日、16時10分(予定)より東京ビックサイトで行われる賃貸経営EXPO(投資EXPO)にて弊社代表村田による「今すぐできる!仮想通貨で空室対策!」講演が開催され、15日16日の2日間に渡って、ゼロフィールドのブースが出展します。 p.s_tit { font-weight: bold;}p.s_tit.tex_mag { margin-top: 20px;}p.under { text-decoration: underline; margin-bottom: 10px;}
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お知らせ
2018.07.13
仮想通貨マイニングマシンの消費電力20%カットに成功!ブロックチェーンを支えるマイニングの研究開発および工場施設を異例の東京に設置
株式会社ゼロフィールド、マイニングマシンの研究及び工場施設を東京都大田区に設置し、消費電力を20%カットに成功! 株式会社ゼロフィールド(所在地:東京都大田区、代表取締役:村田敦 )は、日本で初めて仮想通貨のマイニングマシンを法人として開発、商品化し、12月より販売を開始しましたことをお知らせいたします。 マイニングマシン 電力削減実績 マイニングマシンを運用する上で重要課題といえる消費電力。膨大な情報量を処理するために、かなりの電力を使用します。よって電気代の安い海外での運用や、電力消費の原因の1つであるマシンの物理的高温化を防ぐために寒い地域での運用が一般的です。マイニングでより大きな収益を得るためには、電気代を抑える研究開発は必須課題と言えます。 ゼロフィールドでは独自のチューニングによる研究を重ねることで、昨年時点で、東京での1台運用にかかる1ヵ月の消費電力量が547kWhであったのに対し、施設での研究を始めて現在、446.4kWhとなり22.5%のカットに成功しました。 運用効率への絶対的自信 ゼロフィールドならではの運用効率だからできる「東京」 前述の通り、マイニングに必要な電気代が高額となるため、東京での運用は避けられがちです。しかし、ゼロフィールドでは、独自のチューニングとシステムの導入により、東京でも高い収益性の維持を可能としています。 異例の「東京」で研究を行う理由 「東京」でより快適に運用できるマシンの開発 世界の仮想通貨市場に占める日本のシェアは大きく、この市場を盛り上げている国の一つと言えます。日本企業として、東京でのより快適な運用を目指し、より多くの参入機会を提供したいと考えています。 より優秀な技術者の確保 より高い技術力で研究開発を進めていくためには、人が多く集まる東京に研究施設を設置し、人材確保をしやすくすることが効率的と判断いたしました。 工場と同じ場所にあることによるスピーディーな連携 研究開発による改善項目をいち早くオーダーに適用することが可能です。よりスピーディーに、最善の状態でお客様へマシンの提供ができることで、満足度やサービスの向上につなげます。 さらなる収益性のUPへ 現状、ゼロフィールドのマイニングマシンでは規模別(プラン別)に25%から40%の利益を見込める状況ですが、この度、施設を設置したことで研究開発に一層注力し、より収益が上がるマシンの開発に取り組んでいます。